事業報告

Seminars and Events Report

セミナー「外国人とともに暮らすためのことばとコミュニケーション」

札幌で暮らす外国人が増える中、多様な人々とどのようにつながっていくのか、講師の話やワークショップを通じて一緒に考えてみませんか。

講師:特定非営利活動法人 国際活動市民中心(CINGA)
   コーディネーター 新居 みどり 氏

※本セミナーは、令和8年度「日本語学習支援者になるための講座」第1回、オープンセミナーとして実施するものです。

*This event will be presented in Japanese

日時 2026年5月30日 (土) 13:30~16:30 ※13:15開場  
場所 ACU 大研修室1606(中央区北4条西5丁目アスティ45 16F)
定員 40名(先着)
対象 どなたでも
参加料 無料

セミナー「外国人とともに暮らすためのことばとコミュニケーション」を開催しました。

※本セミナーは、「日本語学習支援者になるための講座」の第1回をオープンセミナー形式で実施したものです。

 2019年、「日本語教育の推進に関する法律」が公布・施行され、外国人に対する日本語教育は、国、地方公共団体、そして事業主の責務として位置づけられました。札幌市においても、2023年4月に「札幌市多文化共生・国際交流基本方針」が策定され、基本目標の一つである「だれもがつながり伝えあえるまち <コミュニケーション支援>」の柱として、日本語教育の推進が掲げられています。

 このような背景のもと、外国人住民と日本人住民がともに暮らす地域社会のあり方を「日本語」をキーワードに考えることを目的としたセミナーを開催しました。

 特定非営利活動法人国際活動市民中心(CINGA)の新居みどり氏を講師に迎え、前半では、日本における外国人住民の現状や日常生活の中で直面する課題、地域日本語教育の考え方とやさしい日本語の活用についてご講演いただきました。後半では、外国人にまつわる身近なうわさの受け止め方について考えるワークショップを行いました。

 本セミナーには、全3回の「日本語学習支援者養成講座」の受講者43名に加え、セミナーのみの参加者35名、合計78名が参加し、盛況のうちに終了しました。札幌市における多文化共生および日本語教育への関心の高さがうかがえました。

会場の様子

ワークショップで意見交換する参加者

 

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