初めまして、2011年4月に中国の上海から参りました国際交流員の賀小雲と申します。
A型、27歳、江西省吉安市の出身です。江西省は中国の中部、長江南岸に位置する内陸部の省で、省都は南昌市です。
大学は上海にある華東師範大学日本語学科で日本語を4年間勉強していました。大学卒業後、岐阜県庁の上海事務所(岐阜ではなく、上海にある事務所)に就職し、2011年3月まで働いていました。岐阜をはじめ、日本のことをたくさん勉強させていただきました。
日本語を学んでいるのに、日本で生活したことがないのは常に残念なことだと思っており、また2回の岐阜出張をきっかけに、日本に住んでみたいという夢を叶えるため、今回JETプログラムに応募しました。複数の派遣先中から、私が札幌市に配置されることになったのは私と札幌市のみなさんとは大変深いご縁があると言っても過言ではないでしょう。正直に言うと、日本に来る前、私は東日本大震災による厳しい状況に少し不安を抱えていましたが、北海道の知人に確認したところ、北海道はまったく影響がなく、人々は普段通りの生活を送っていると言われたため、安心して、日本に旅立つことができました。札幌に来て、街中の様子を見てみると、不安が一気に飛ばされました。職場でも、明るく、親切な方々に恵まれ、札幌に来て本当に良かったと思っています。家族にも今の事情を伝え、安心してもらいました(笑)。
話が変わりますが、趣味についてお話します。休みの日は、日本語の音楽を聞いたり、日本のドラマを見たり、小説を読んだりしています。音楽、ドラマの台詞から新しい言葉を覚え、日本語の勉強にも繋がります。因みに、速水もこみち、妻夫木聡が大好きです。音楽はスピッツ、コブクロ、ケツメイシなどの曲を聞いています。また週末に、友達を誘って、バドミントンや水泳にも行っています。もしバドミントンや水泳がお好きな方がいらっしゃったら、ぜひ声をかけてください。旅行も大好きで、現地の人と笑顔で挨拶したり、雑談したりして、現地の雰囲気に溶け込んでいくことが旅の醍醐味だと思います。
出張で2度ほど岐阜を訪れたことがありますが、日本で生活するのが初めてなので、分からないことがいっぱいあると思いますが、みなさん、ぜひいろいろ教えてください。 今度は札幌の職員として、札幌の素晴らしさを中国にPRし、また中国のことを札幌をはじめ日本の方々に伝えたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。